『ブルースハーモニカ音頭』
作詞作曲・ハーモニカ&歌 広瀬哲哉
伴奏 中村アキラ
第35回配信『童謡唱歌をブルージーに吹こう』の後半『ハーピスト地位向上委員会』にて紹介されたオリジナルソング『ブルースハーモニカ音頭』のご紹介ページです。
曲のKeyはAmで演奏されており、途中のハーモニカ・ソロパートは定番の12小節のマイナーブルース進行です。広瀬はデモ演奏の中で、2回目のソロ部のみをD-Keyのハーモニカを使いセカンドポジション奏法で、他はオブリガードなどを含め全てG-Keyのハーモニカを使いサードポジション奏法で、それぞれ吹いています。ぜひ、自由なアドリブ演奏をお楽しみ下さい♫
(メロディーラインをインストゥルメンタルで吹かれる方はC-Keyのフォースポジション奏法がオススメです↓下の譜面をご参照下さい)
3種類の動画の使い分けを解説しています。
ブルースに見られる「吹いて」「歌って」の1人2役スタイルを実現するため、やむを得ず広瀬が歌も歌わせていただいております。お耳障りかと思いますが、サンプル音源程度のものとお考え下さい。
ハーモニカのソロ部、またはイントロやオブリガード部のみをアドリブ演奏でお楽しみいただく方々用のカラオケとなります。
広瀬はG-Keyハーモニカのサードポジション奏法と、D-Keyハーモニカのセカンドポジション奏法とでそれぞれ演奏をしております。ぜひ、お好みのポジション奏法でお楽しみ下さい。
「歌って」「吹いて」の両パートをお楽しみいただく方々用の完全なカラオケとなります。
歌のメロディーラインをインストゥルメンタルで演奏される方々もこちらをご利用下さい。C-Keyハーモニカのフォースポジション奏法(Am演奏)がオススメです。下記の矢印譜面をご利用下さい。
夏だ、お盆だ、盆踊りだ~!!
最初どうかなぁ~?と思っていたら、やってみると意外におもしろかったです。1からフレーズを考えて、矢印譜を作りながら、何度も吹いて、苦しくなって!!多少の吹き間違えは、あるだろうけど、一発で撮りました。聴きどころは、トレインバンプのところのオブリガードですね(笑)(マルモ)
Twitter @marumo1970